キャリア教育の取り組み

21世紀は画一的な大量生産の時代から個性を重視する付加価値の時代に変化しています。そこでは、知識のみならず、それらをうまく活用できる知恵が求められます。さらに、積極性や協調性も必要となります。政策学部では、地域や企業の取り組みを直接聞く機会を設けるなど、1・2年生からのキャリア教育に力を入れています。

就職に強い学生を育てる政策学部独自のキャリア教育

政策学部では理論と実践を融合させた多様なカリキュラムを階層的に組み立て、課題発見力、調査・分析力、創造力、実行力、コミュニケーション力を養います。キャリア教育科目は今後さらに充実する予定です。

カリキュラム図

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特色ある授業

キャリアデザインのための企業研究

付加価値の高い製品やサービスを提供する企業、変化に対応する老舗企業などの競争力の源泉を考察し、求められる人材像に対する理解を深め、自らのキャリア形成の気づきを与えます。学生が企業を訪問し、強みを見抜き活用策を考えます。発表会では経営者を招き訪問企業に対する新規事業の提案と自身のキャリアデザインについての成果を発表します。

キャリアデザインのための企業研究


政策学部独自のキャリアシンポジウムの実施

民間企業を目指す学生のためのキャリアシンポジウム

民間企業が求める人材像を明らかにし、学生時代の過ごし方を考える機会を提供するために、経営者や民間企業で活躍する本学OBを招きシンポジウムを実施しました。「企業活動の実際と若者へのアドバイス」について位髙光司氏(客員教授、前京都経営者協会会長)より基調講演。パネルディスカッションでは、吉原清嗣氏(京都中央信用金庫)、井川徹司氏(株式会社呉竹)、山尾耕司氏(上新電機株式会社)による活発な議論が交わされました。

政策学部独自のキャリアシンポジウムの実施


公務員を目指す学生のためのキャリアセミナー

公務員の仕事を理解し、公務員に求められる知識やスキルについて考えるために国会議員や地方自治体首長経験者、本学出身の公務員を招きセミナーを実施しました。「地方自治体で働くものに求められるもの」をテーマに逢坂誠二氏(客員教授、前衆議院議員、元ニセコ町長)より基調講演。続いて橋詰清一朗氏(芦屋市役所)のOB公務員体験談、また、公務員試験対策としてガイダンス、公務員試験合格体験談の機会を持ちました。

公務員を目指す学生のためのキャリアセミナー


スキルアップのための支援

公務員自主勉強会の支援

政策学部では公務員試験に向けた学生の自主勉強会を組織し、その支援を行っています。公務員自主勉強会は毎週水曜日に学生が主体となって開催しています。各教員による主要科目の学習支援や解説講義の実施、公務員試験合格者によるアドバイスを行うなど、過去問題研究等を通じて自主勉強会を強力にサポートしています。龍谷大学のキャリア支援講座「公務員講座」での学習と連動して学びを深める機会となっています。

スキルアップのための支援


基礎としてのビジネス知力の把握と養成

「日経TEST」を1~3年の全ての政策学部生に実施

政策学部の1~3年生の全学生を対象に「日経TEST」を実施。学生の経済知力の到達度を測り、情報感度の向上、思考力の育成を図ります。日頃から新聞をよく読むことで、ビジネス知識に優れ考える力を備えた就職活動に強い政策学部生の育成を目指しています。

基礎としてのビジネス知力の把握と養成


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