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Graduate School of Policy Science

政策学研究科

政策学部・政策学研究科を拠点とする関係機関・関係事業

地域協働総合センター

政策学研究科では、所属する教員の実践的研究による先進的研究結果を具体的に学生の教育プログラムとして展開するために「地域協働総合センター」を設置しています。当センターでは、地域と連携したサービスラーニング事業や地域連携協定に基づいた教育・研究に関する事業等を実施していきます。特徴的な取り組みとして、京都市いきいき市民活動センターや京都市、亀岡市、南丹市、京丹後市、洲本市、丹波市などの学外機関との連携による協働プロジェクトを実施しています。

地域協働総合センター

地域公共人材総合研究プログラム

近畿圏を主に約100の自治体、議会、NPOと締結している「地域連携協定」はNPO・地方行政コースの大きな特徴です。協定団体は職員のキャリアアップに大学を活用し、大学に院生や研究の実践のフィールドを提供します。地域と大学の資源を活用しあう人材育成と政策連携の仕組みです。

地域公共人材総合研究プログラム

深草町家キャンパスでの活動

地域交流・連携活動の拠点

龍谷大学深草町家キャンパスは、町家の利活用を通じて、地域社会と連携を図りながら、教育・研究上の成果や学内資源を地域に還元し、 龍谷大学が地域に開かれた大学として、地域社会とともに発展することを目的として2013年4月にオープンしました。
地域住民が親しみやすい「町家」を拠点とし、学生・教員等と地域住民との交流活動や協働企画による活動等の地域連携事業の場、またPBL(Project-Based Learning 課題解決型学習)やアクティブラーニングの場としても活用しています。

深草町家キャンパス

大学・行政・企業等の連携による地域貢献型スキームの「メガソーラー発電所」を設置

新たなエネルギー政策が間近で学べる

龍谷大学は、和歌山県印南町、株式会社京セラソーラーコーポレーション、株式会社PLUSSOCIALおよびトランスバリュー信託株式会社と連携して、全国初となる地域貢献型メガソーラー発電所「龍谷ソーラーパーク」を設置しました。この事業は、政策学部教員の研究成果がベースとなっており、運営にも教員が深く関わっています。

龍谷ソーラーパーク


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