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Graduate School of Policy Science

政策学研究科

研究科長メッセージ

政策学研究科長
政策学研究科長
北川 秀樹

今日、世界では貧困、不平等、難民、紛争、テロなどの問題に加え、人類の生存そのものをも危うくしかねない地球温暖化の進行、生物多様性の喪失など地球的規模の問題に直面しています。また、国内に目を転じると災害の頻発、少子高齢化、過疎化の進行、格差・貧困の拡大、家庭内暴力など様々な課題が顕在化しています。このように複雑化、重層化する現代社会において、持続可能な発展に向け、グローバル、リージョナル、ナショナル、ローカルというそれぞれのレベルで、英知を結集して取り組んでいくことが求められているのではないでしょうか。

政策学は、このようなさまざまな課題を分析、考察し、解決の道筋を示すことを目指す実践的な学問であり、政治学、行政学などを中心としつつも多様な学問分野との協力によって探求される学問です。政策学研究科では、多様な学問領域にわたって学際的、統合的に教授研究を進めています。

本研究科の修士課程は、法学研究科、経営学研究科と共同で地域公共人材総合研究プログラムを運営しており、地域連携協定を結んだ自治体、NPO、民間企業等から推薦される社会人院生を受け入れており、理論と実践の面から多角的に理解できることを目指しています。

また、京都府内の他の政策系の学部、大学院を有する8大学、地方自治体、NPO、経済団体と協力して、地域公共政策士の資格制度の開発と運用に取り組んでおり、修士課程では開講科目の一部をこの資格取得に必要なプログラムに位置づけているほか、一定の科目は履修証明プログラムにも位置付けており、職業キャリア形成に役立てることもできます。

2019年4月

政策学研究科長
北川 秀樹


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