Ryu-SEI GAP

地域の未来をデザインする

政策学部では、社会と深く関係する様々な事業に積極的に取り組むとともに、学生の皆さんが活躍できるフィールドをたくさん用意しています。

Ryu-SEI GAP

Ryu-SEI GAPとは「龍谷大学政策学部グローカルアクションプログラム」のこと。政策学部生が、社会の動きや状況を見つつ地域に密着して活動し、地域の課題を見つけたり、解決していく取り組みです。現在、様々なプロジェクトが進行しています。

Ryu-SEI GAP


Ryu-SEI GAP プロジェクトチーム

あにまもる。

動物の救える命を救いたい

私たち「あにまもる。」は「京都市の動物の殺処分をゼロに」を目標に掲げ活動しています。
現在京都市では、年間約1000頭もの犬猫が殺処分されている現状があります。
そして、そのうち9割以上は、野良の子猫です。
現在、野良猫は殺処分できないことになっていますが、生まれたての子猫に限り行政は引き取りを行い、殺処分をしています。
その殺処分を減らす1つの方法として、私たちが行っている活動がTNR活動です。(Trap捕獲 Neuter不妊手術 Return元の場所に戻す)
手術をすることで野良猫を増やさないようにし、その猫に一代限りの大切な命を全うしてもらいます。
頭数把握や、ルールを守ったエサやり、フンの掃除などもTNR活動に含まれます。
また、この活動を続けることによって、猫の糞尿被害や鳴き声などに困っている人の悩みも改善され、人と猫の共存がより良い形で実現できると、私たちは考えています。
今後の活動については、より多くの人たちに、動物をめぐる現状について知ってもらうためにフリーペーパーを作成中です。
学生ならではの視点で、これからも活動していきたいと思います!

あにまもる。


TSUTAまーる

伏見と外国人をつなぎ、地域と外国人との共生を!

私たちは地域と外国人との共生を目標に活動しています。
私たちが目指す地域と外国人との共生とは、地域の方と外国人がお互いに快適に過ごせる状態であると考えています。
そのためには、まずは伏見を知って理解してもらうことが重要であると考え、これまでの活動は、伏見の魅力を伝える英語表記のガイドマップの作成を行いました。
このガイドマップはただ伏見の魅力を伝えるのではなく、地域の方から、外国人のマナーが悪くて困っているという話を聞いたので、日本でのマナーの説明を記載したガイドマップを作成しました。
このガイドマップの作成は、外国人のマナーの向上にも努め、地域の方と外国人の方が共に気持ち良く過ごせる、私たちが目標と考える、地域と外国人との共生に1歩近づいたと考えています。

TSUTAまーる


PROJECT. F

伏見区の魅力を発掘×発信!話・行動のきっかけを生み出す!

私たち「PROJECT. F」は、伏見区の魅力を学生ならではの視点で発掘×発信することで、話・行動のきっかけを生み出したり、挑戦できる空間をつくっていくために活動しているチームです。2015年10月に発足し、5名のメンバーで活動しています。
 現在は、「ぴょ~んと!伏見」というWEBサイトを通じ、伏見区で発掘した魅力を「視覚・味覚・触覚・聴覚・嗅覚」そして、五感では表現できない「心」を加えた6つのカテゴリーに分類し、記事にして紹介することで、地元の人も驚き、魅力を再発見できるきっかけや、行ってみたい!話してみたい!というような話の種や行動の種を生み出し、ぴょ〜んと跳んで来たくなるようなまちにすることを目標に活動に取り組んでいます。
 今後の取り組みとして、「PROJECT. F」独自の切り口から伏見区を伝えていくために放送局をつくり、映像メディアを通して伏見というまちをありのまま伝えていくことも考えています。

PROJECT. F


Local Activities

おじいちゃんおばあちゃん×LA=伏見の社会を変える!

私たちLocal Activitiesは、伏見の高齢者のつながりを取り戻し、生きがいややりがい、居場所をつくることを目指して活動しています。
当初は、伏見で「地域コミュニティをつくりたい」という想いのもと結成したのですが、活動を進めていくなかで世代が広すぎるので高齢者にしぼって活動することにしました。
そして、伏見のおじいちゃんおばあちゃんのなかには元気な人もいれば孤独な人もいて、貧困や独居、孤独死といった、おじいちゃんたちが抱える課題が見えてきました。
現在、私たちLocal Activitiesは伏見区の高齢者問題に取り組んでおり、主におじいちゃんおばあちゃんの生きがいや、やりがいづくりをおこなっています。
私たちの活動は伏見区の醍醐田町にあるきょういく基地という施設を拠点にしています。
毎月第1土曜日にはコグニサイズ体操という認知症予防体操を、第2と第4土曜日にはステッププラス体操という転倒防止体操をきょういく基地で行っています。
また、きょういく基地をもっと盛り上げたいという想いから、学生が主体となってイベントの企画、運営を行っています。
昨年度は川柳の詠み合わせやカラオケ大会や手芸喫茶などを行いました。
さらに、私たちは「まごころおにぎりプロジェクト」を展開しています。
貧困の高齢者を何とかしたいという想いから、おじいちゃんおばあちゃんに握ってもらったおにぎりを、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に販売しています。
これまでに計6回、龍谷大学内や伏見青少年活動センターで販売したのですが、開始1時間で完売してしまう時もあって好評です。
おじいちゃんおばあちゃんと実際に関わってみて、実は元気な方が多いという印象を受けました。
私たち大学生はおじいちゃんおばあちゃんの孫と同世代くらいということもあり、みなさんにかわいがっていただきながら、Local Activitiesは楽しく活動しています。

Local Activities


まなサポ+1

子どもの貧困を解決したい!

みなさんは「子どもの貧困」をご存知でしょうか。
生活が困難な状況にある17歳以下の子どもの割合は、年々上昇しており、今後も増え続けるだろうといわれています。
現在の日本は、この子どもの貧困が大きな社会課題の一つとなっています。
そこで、私たちまなサポ+1は、伏見区に存在する子どもの貧困を解決するために活動しています。
主な活動内容として、学習支援の「放課後教室フリスク」と「+1活動」です。
「フリスク」は、中学生を対象にした学習支援活動です。
毎週月曜日に大学生が中学生に勉強を教える学習教室を開いています。
このフリスクでは、中学生には高校へ行くことを目的として勉強することや、勉強をする習慣を身につけることを目指しています。
また、「+1活動」とは、中学生にとって居場所となるための活動です。
ここでは勉強以外の「学校では学べない学び」を中学生に体験してもらい、将来を考える一助になるように取り組んでいます。
私たちの活動は、まだまだ広がる余地があるので、これからも活動を継続しつつさらなる発展をして、支援の輪を広げたいと思っています。

まなサポ+1


伏見わっしょい新党

農家さんの名前で野菜を買ってもらえる社会を目指して

伏見わっしょい新党は、「伏見の農家を盛り上げたい」という思いのもと立ち上げました。これまでたくさんの農家の方々にお会いしてきました。その中でも私達が応援してきたのは有機・無農薬でお野菜を育てる農家さんです。そんな農家さん方に共通して見えたのは消費者に対しての「思いやり・やさしさ」です。「美味しい野菜、本当に安心・安全なものを食べてほしい」と消費者への思いやりを私達は農家さんにお会いする中で感じました。この思いを、私達が農家さんから野菜を卸して頂き、販売させていただく中で届けています。値段や産地以外の視点で野菜を選べる社会、つまり農家さんのこだわりで野菜を選ぶ社会の実現に向け日々活動しています。農家さんの名前で野菜が選べる社会が実現できればTPPなどの課題も怖くありません。この社会を伏見からつくりあげていきます。

伏見わっしょい新党


Ryu-SEI GAPの活動については、ホームページ http://ryu-sei-gap.jp/ をご覧ください。

これまでの取り組みが形になってきました

「伏見の土といきる農家BOOK」
伏見わっしょい新党作成

伏見の土といきる農家BOOK

京都伏見で作られている有機野菜や農薬の少ない野菜の魅力・おいしさ、農家の想いを伝えたいと考えハンドブックを作成し周知しています。

「伏見観光MAP」
TSUTAまーる作成

伏見観光MAP

外国人観光客の方のために伏見稲荷周辺のガイドマップを作成中。周辺の情報、コラムなども掲載し、伏見の魅力を伝えています。


伏見いきいき市民活動センターを拠点に

Ryu-SEI GAPは政策学部と「伏見いきいき市民活動センター(通称:伏見いきセン)」を管理しているNPO法人きょうとNPOセンターが協定を結び、センターを学生の地域活動の拠点とさせていただいています。

「いきセン」では、日頃から地域の様々な方が交流されており、そこから活動されている方を紹介いただいたり、毎年恒例の「いきセンフェスタ」では活動発表のブースをいただくなど、Ryu-SEI GAPには無くてはならない存在なのです。

伏見いきいき市民活動センター

伏見いきいき市民活動センター

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