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Faculty of Policy Science

政策学部

学部長メッセージ

政策学部長 大田 直史

政策学部は、東日本大震災が起こった2011年4月に誕生しました。龍谷大学では農学部(2015年設置)に次いで「新しい」、「若い」学部であるとはいえ、今年2019年で9年目を迎え、5期にわたる卒業生を社会に輩出してきました。

政策学を学ぶ醍醐味

もっとも、政策学部で学ぶ「政策学」はギリシャ以来の長い学問の歴史のなかでみると生まれたばかりといってよい学問です。このことは政策学が未熟な学問であることを意味するわけではなく、政策学は、すでに確立された法学、政治学、経済学、経営学、社会学、都市計画学、防災学等の関連学問分野の叡智を、実践的見地から総合して、課題解決を研究するという性格を有する学問です。学生にとって、単に専門的知識について講義を受けるだけではなく、教員とともに分野の特定されない問題について実践的見地から課題解決を考え、研究するというところに政策学を学ぶ醍醐味があります。

地域公共人材を育てる

政策学の内容と併せて学部創設時から政策学部では、社会連携型のアクティブ・ラーニングやPBLといった方法を重視した学び方にも特徴があります。政策学部は、これらの学び方を通じて社会の現場における問題を見つけ出し、社会と連携して課題解決に当たることのできる能力を身につけた「地域公共人材」を育てることを目標としています。社会と連携して課題解決に当たるためには、コミュニケーション能力等を身につけることも必要ですが、併せて政策学の基本的・原理的な知識や考え方、関連する技能の修得が必要であり、アクティブ・ラーニングはそれらを深く理解し、身につけるうえで役立つものです。

政策学の発展を

政策学部の卒業生たちは、それぞれ国や地方自治体の職員、民間企業、NPO等で活躍したり、大学院へ進学したりしています。われわれ教員は、政策学の学びがみなさんの将来の仕事や職業に有意義な力、知識や考え方をみなさんの身につけられるものとするよう授業に取り組んでいます。そのような学部教育が政策学の意義や有用性を高め発展させることになると考えます。学生のみなさん、政策学を学び、研究し、アクティブ・ラーニングにも大いに取り組んで、政策学を学問としてともに発展させましょう。

龍谷大学 政策学部長
大田 直史

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