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Faculty of Policy Science

政策学部

石田 徹

石田 徹
教員氏名
石田 徹 教授
専門分野
政治学、福祉・雇用政策

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研究内容を教えてください

テーマ/福祉・雇用政策の国際比較研究

政治学の立場から日本を含む先進諸国の福祉・雇用政策を比較研究すること。日本では、従来、公的な社会保障の貧弱さを会社や家族がカバーするという仕組みが機能して比較的安定した社会を築いてきました。ところが、この間の急速な少子高齢化と格差の拡大によって、そうした仕組みが破綻しはじめています。ヨーロッパを中心とする他の先進諸国の事例との比較の中から、日本に状況に応じた新たな解決策を探りたいと思っています。

専門分野の面白さは?

一文でいうと、
現在の日本が抱える難問を掘り下げ、解決策を探るという、「面白さ」というより「妙味」ですかね。
もう少し詳しく言うと・・・
今日の日本が抱える最大の課題であるといえば「格差社会」「少子高齢社会」の問題でしょう。それらは日本における従来の福祉のあり方、雇用のあり方が行き詰まってきていることから生じたものです。欧米でも類似の問題が日本より先んじて起こっています。欧米と比較しながら日本に合った解決策、打開策を見いだしていきたいものです。

なぜその分野をご専門として選ばれたのですか?

大学時代に出会った政治学の先生が若くして切れ者で格好良かったから、というミーハー的動機からです。

政策学部のアピールポイントは何ですか?

政策学部の魅力は、社会が抱える課題を多様な学びの入口から追究することができること、そして地域や企業の現場に入ることを重視することにより、すぐれて 実践的な問題解決能力を身につけることができることです。

京都のおすすめ

京都の趣とは正反対の大阪の河内に育ったものでしたから、かつては肌に合わなかったのですが、齢を重ねて今や京都のど真ん中に住むようになり、鴨川縁を散歩したり神社仏閣を巡ったりして、安らぎの京都を満喫しています。どれが、どこがおすすめというより、それぞれの味わい方がある懐深さが京都のよさですね。

好きな本

最近はとんと読まなくなりましたが、昔は五木寛之さんのデビュー当時の青春小説が好きでしたね。 『さらばモスクワ愚連隊』『青年は荒野をめざす』など。人生の秋を迎えて、次に読むなら同じ五木作品でも『親鸞』になるでしょうか。

好きな映画

社会派韓流映画(しばらくまえでは「シルミド」、最近では「息もできない」という作品)

好きな言葉(座右の銘)

疾風に勁草を知る(困難に遭遇してはじめてその人の本当の強さのほどが分かるということ)

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