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政策学部「政策実践・探究演習」の京丹後プロジェクトにおいて、「ばら寿司」づくり体験を行いました。

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2016年11月2日

2016年10月29日、 政策学部のPBL(Problem based learning)科目「政策実践・探究演習(国内)」の京丹後プロジェクトにおいて、政策学部生と地域住民の方、高校生が集まり、丹後地方の郷土料理である「ばら寿司」づくり体験を行いました。今回の企画は、プロジェクト学生が7月に五十河地域で行った「聞き書き」から生まれたものです。「聞き書き」とは、地域の食と農に関する営みについて地元の方に語っていただいた内容を、作品として文字に起こすというものです。
 当日は京丹後市大宮町五十河(いかが)地域の久住公民館で、政策学部生と峰山高校の生徒が集い、地域の方にばら寿司の作り方を教えてもらいながら、地域のことや学校でのことなどを話し、交流を行いました。郷土料理をつくりながら、みんなで京丹後地域の魅力について語り合うことで、地域発見につながる時間となりました。また、お話で聞くだけでなく、ともに体験して地域住民の方との関係を深め、京丹後の魅力をより深く理解することができました。参加した高校生からは、「家のばら寿司とは違う味で楽しめた」「大学生といろいろな話ができてよかった」「京丹後をすてきな田舎として残していきたい」などの感想が寄せられました。
 次回は五十河地域の名産であるこんにゃくを使った郷土料理や、みそづくりやそば打ちにも挑戦します。今回の様子は聞き書き作品と合わせて五十河の魅力を発信する冊子にまとめる予定です。

清水万由子准教授紹介ページ

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