最新情報

高校生とともに主権者教育を実践

  • Twitterに投稿する
  • Facebookでシェアする

2016年1月15日

選挙権年齢の「18歳以上」への引き下げに伴い、若者への主権者教育が課題となっています。そのような中、龍谷大学の研究・教育プロジェクト※が京都府立京都八幡高校での「模擬投票」の企画・運営をサポートしました。

模擬投票(2016年1月8日)に臨んだのは、京都八幡高校の3年生約200名。上記プロジェクトに参加する龍谷大学政策学部生を中心に、12名の学生が各クラス3名ずつに分かれ、高校の跡地利用問題を争点に架空の「はちまん市長選」の候補者となり、立会演説をおこないました。事前に選挙公報を読んだ高校生たちは、演説後に候補者インタビューをおこない、クラス内で自分の意見を述べるとともに、他者の意見も聞き、候補者を選択する理由の多様さや自分なりの選択理由について、有権者としての気づきを学ぶプログラムとなりました。

企画・運営に携わった増田 翔太さん(政策学部4年生)は、「今回のような内容を継続して実施することで、投票というものが若者の身近になるのでは」と話してくれました。また、笠原 亮佑さん(政策学部4年生)は、「若者の投票率が低下している中、僕たち大学生が意識を高めないといけない。次は是非、龍谷大学で実施したい。」と抱負を語ってくれました。

※上記企画・運営をサポートしたのは、研究プロジェクト「熟慮型・表現型メソッドを活用した法教育に関する研究」(代表:土山希美枝政策学部教授)と、政策学部のPBL科目(課題解決型学習)である「政策実践・探究演習」若者投票向上プロジェクト。研究プロジェクトに京都八幡高校の野畑毅教諭が参加されていることをきっかけに、同教諭と石塚伸一法科大学院教授、土山希美枝政策学部教授と政策学部の学生12名のコラボが実現しました。

一覧ページへ戻る

このページのトップへ戻る