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「祇園祭ごみゼロ大作戦」でのボランティア活動に本学学生約150名が参加

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2014年8月2日

 2014年度の祇園祭前祭において、日本初の取り組みとなるリユース食器を活用し、ごみゼロ活動を目的とした「祇園祭ごみゼロ大作戦実行委員会」が設立され、本学の学生約150名がボランティアとして参加しました。

 祇園祭の山場となる山鉾巡航前の宵山行事期間中は、多くの夜店・屋台が四条烏丸を中心に広範囲で立ち並び、国内外から多くの来場者が訪れます。しかし、来場者数に比例して課題となるのが廃棄物であり、以前に比べ散乱ごみなどは減ったものの、可燃ごみの量は増える一方で、環境負荷が大きくかかっている現状です。

 そこで、今回、夜店や屋台の協力のもと日本初、そして世界初の試みとして、約60万食分の使い捨て食器をリユース食器に切り替える活動が行われました。当日、ボランティアとして参加した本学学生は、エコステーションの設置、ゴミの分別作業等を行い、昨年60トンだったゴミの量が42トンまで減少する成果となりました。

 活動に参加した学生からは、「一人一人が意識を持って、リユース食器を使い、ごみを削減していくことが必要だと感じた」、「ニュースを見た友達から「すごいことをしている、応援したい」と言ってもらえたのが嬉しかった」などの意見が出されました。

 今後も本学は、様々なボランティア活動に参加し、学生の主体的な学びに繋げて参ります。

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