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龍谷大学×滋賀県中小企業団体中央会「産学連携コンソーシアム交流イベント」を開催

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2015年3月4日

中森政策学部教授の講演
第Ⅰ部の様子
懇親交流会の様子
本学吹奏楽部による演奏

 2015年3月3日(火)、龍谷大学瀬田キャンパスRECホールにて「2014年度 産学連携コンソーシアム交流イベント」を開催しました。

 「産学連携コンソーシアム」は、滋賀県中小企業団体中央会(以下、中央会)と本学龍谷エクステンションセンター(以下、REC)が共同で運営するコンソーシアムで、2014年3月に締結した「産学地域連携基本協定書」の協定に基づく連携事業のひとつです。

 コンソーシアムでは、会員企業への技術支援、本学学生との交流機会の創出、経営や技術に関するセミナーの開催等に取り組んでおり、今回の交流イベントもその一環として開催しました。

 第Ⅰ部では、基調講演として、本学政策学部 中森孝文 教授より『無形の強みの活かし方-回り道の経営が企業を強くする-』と題した講演が行われました。

 講演では、知的資産と知的財産(権)の違いに触れながら、自社にとっての無形の強みとなる経営資源や内部資源の捉え方について紹介がなされ、中森教授が関わった大学と企業との社文系産学連携の実例を交えながら、無形の強みを付加価値に変える「知的資産経営」の重要性について語られました。中森教授の講演に参加者も熱心に耳を傾けていました。

 その後、RECより本学の産官学連携事業について紹介がなされ、また、企業の人材確保の観点から、本学キャリアセンターより、大学生の就職活動の動向について紹介がなされました。

 第Ⅱ部では、本学理工学部、農学部の教員を交えた懇親交流会が行われました。会場にはそれぞれの研究シーズや学部紹介等のポスターも展示され、会員企業とREC及び中央会とが交流を深める機会となり、参加者それぞれの取り組みを理解する機会となりました。
 また、懇親交流会では、本学吹奏楽部サクソフォンアンサンブルによるアトラクション演奏もあり、参加者は学生たちの演奏にも聴き入っていました。

 今後も、本学と中央会では「産学地域連携基本協定書」に基づき、滋賀県内の中小企業支援に両者が一体となって積極的に取り組んでいく予定です。

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